工事区分とは
2025/02/13
オフィスや店舗の内装工事を行う際に重要なのが、工事区分です。
しかし、具体的にどのような内容なのかご存じない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、工事区分について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
工事区分とは
工事区分とは、工事の範囲や内容を細かく分け、どの業者がどの部分を担当し、誰が費用を支払うのかを明確にすることです。
あらかじめ理解しておくことで工事中のトラブルを未然に防ぎ、スムーズに進行できます。
工事区分の種類
A工事
A工事は、建物の基本性能を担保するために行う工事です。
工事の発注や費用の支払いは、基本的にすべてオーナーが行います。
B工事
B工事はオーナーが工事を行う業者を決め、テナントが費用を負担する工事区分です。
店舗の照明や空調・電気・防災設備の追加や変更などが、B工事に含まれます。
C工事
C工事は、工事の業者選定や費用負担をすべてテナントが行う工事区分です。
オーナーが物件の所有権を持つA工事やB工事とは異なり、C工事ではテナントが物件の所有権を持つことになります。
C工事には、床や壁紙の張り替え・インターネットの配線などが含まれます。
まとめ
工事区分とは、工事の発注者や費用を負担する人を明確に分けるものです。
A工事・B工事・C工事の3種類あり、それぞれ発注者や費用負担者が異なります。
各工事区分の違いをしっかり理解することで工事が円滑に進み、予期せぬトラブルを避けられるでしょう。
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